ITパスポートのテクノロジ系 | ITパスポート資格の情報ガイド

ITに関する知識が十分備わっていると
国が公認してくれる資格、ITパスポート
その全体像、受験範囲、勉強法さらには
取得の意義などを徹底解説!

ITパスポートのテクノロジ系

ITパスポートの出題範囲の中でも、テクノロジ系にスポットをあてて書いていきます。ITパスポートにおけるテクノロジ系は40%出題されることになります。他のマネジメント系、ストラテジ系、と比較すると出題率が高いものとなりますので、しっかりと勉強しておきたい出題分野です。

テクノロジ系の出題傾向としては、基礎的な用語、概念、論理的な思考力が問われることになります。専門技術になるような問題は出題されません。テクノロジ系の中でも、さらに3つの分野に分けることが出来ます。基礎理論、コンピュータシステム、技術要素の3つです。

基礎理論とは、コンピュータに関する基礎の理論となり、2進数やビット、バイトなどのデジタル化の考え方、アルゴリズムとデータ構造、HTMLやXMLのマークアップ言語の種類、などが問われることになります。

コンピュータシステムでは、コンピュータの構成要素である5大要素、プロセッサ、メモリの種類、デバイスについての他、システムの要素、システムの形態、ウェブシステムの特徴などが問われます。

また、OSの必要性についてなどソフトウェア、ハードウェアに関する知識を問われることになります。技術要素としては、グラフィカルインターフェイス、JPEGなど画像や動画、音声などの圧縮技術の種類や特徴についての知識、データベースに関する基礎的な知識などが必要です。

他にもLANやWANなどの通信プロトコル、通信ネットワークなどについてや、ウイルス対策、パスワード、デジタル書名などのセキュリティについても問われることになります。