ITパスポートのストラテジ系 | ITパスポート資格の情報ガイド

ITに関する知識が十分備わっていると
国が公認してくれる資格、ITパスポート
その全体像、受験範囲、勉強法さらには
取得の意義などを徹底解説!

ITパスポートのストラテジ系

ITパスポートの出題分野の1つであるストラテジ系について、詳しく書いていきましょう。ITパスポート試験の中で、35%出題されることになるのが、ストラテジ系の分野です。情報化された企業活動に関して、分析を行っていくことを1つの目的としており、高校の情報科目や一般的な新聞、雑誌、書籍、などに記載されている基礎的な用語やその概念などの知識が問われます。

また、身近な業務を把握し、分析し、課題を解決していく時の手法やデータ分析、オフィスツールの活用などに関しても出題されます。

ストラテジ系について、大きく分けると3つの分野があります。企業と法務について、経営戦略について、システム戦略についての、の3つになります。企業と法務についてでは、企業活動としてQC7つ道具、PCDA、財務諸表、損益分岐点などについての知識が問われることになります。法務の分野では、知的財産権、個人情報保護法、労働者派遣法など、企業活動と密接な一部の法律についての知識が問われます。

経営戦略では、経営戦略マネジメント、技術戦略マネジメント、ビジネスインダストリなどが問われることになります。経営戦略マネジメントでは、経営分析手法の他に、表計算ソフト、データベースソフトに関する知識が試されます。

ビジネスインダストリとは、電子商取引、POSシステム、ITパスポートカード、などが出題されます。システム戦略では、システム戦略、業務改善、問題解決をする為の手法や考え方などについての知識が必要です。