合格のために押さえておきたいポイント | ITパスポート資格の情報ガイド

ITに関する知識が十分備わっていると
国が公認してくれる資格、ITパスポート
その全体像、受験範囲、勉強法さらには
取得の意義などを徹底解説!

合格のために押さえておきたいポイント

ITパスポートの試験に合格する為には、どのようなポイントを抑えておくと良いのでしょうか。先ずは、ITパスポートの基本的なことを抑えておきましょう。

ITパスポート試験における出題数は100問となっており、その内、ストラテジ系が35問、マネジメント系が25問、テクノロジ系が40問の出題となります。採点は1000点満点で行われることになり、合格基準は全体で600点以上の獲得、ストラテジ系、マネジメント系、テクノロジ系の各分野において基準点となる30%以上を獲得していることが条件になります。

ITパスポートに合格する為には、全体で6割の正解、各分野では足きりにならない為に3割以上の正解をすることが、必要であると言うことになりますので、各分野ともに最低限は勉強をしておかなければいけません。どれか一分野が得意であるとしても、全体的な知識がなければITパスポートの資格は取得出来ませんので、しっかりと勉強していくようにしましょう。

しかし、闇雲に勉強をすると言っても、ITパスポートの試験範囲はとても広いので、ある程度的を絞っていく必要があります。ITパスポートにおける3つの分野それぞれに特徴がありますので、解説してみましょう。

ストラテジ系の分野における出題ですが、過去の傾向を見るに企業活動における問題、経営戦略マネジメントにおける問題、システム戦略における問題の3つの分野からの出題が多いのが解ります。ストラテジ系全体のおよそ7割ほどがこの3つの分野からの出題になりますので、しっかりと抑えておきましょう。

マネジメント系では、同様にプロジェクトマネジメント、システム開発技術から多くの出題がありますし、テクノロジ系に関しては、セキュリティ、基礎理論、ソフトウェアの3つが若干多いくらいで、基本的には幅広い知識が必要となってきます。